首都圏の不動産情報　住宅・マンション・土地のご相談は株式会社プロジェクトＴＶへ

入居者がいるかいないかというのは、マンション投資・マンション経営の一番大きなポイントです。
プロジェクトTVが東京のワンルームマンションにこだわっている理由も、入居者の安定確保のためです。東京都の平均入居率は９６．６７％で全国１位で、需要と供給のバランスにおいても供給不足になる可能性が高いのです。
さらに、弊社では、物件エリアを都心部中心の駅至近エリアに絞り込み、設備の非常に充実したマンションをご提供しておりますので、空室リスクを最低限にすることができると考えています。

　　

　　　　　　

投資用マンションも当然、年数を経るに従い老朽化していきます。
修繕や建替えに対する備えは、修繕積立金などで補っていきますが、それでも、 投資用マンションはその収益性の観点から、少しでも丈夫で長持ちするものである必要があります。
つまり、基本構造のしっかりとした、安心できる マンションを選ぶことが一つのポイントです。
プロジェクトＴＶが選ぶ投資用マンションは、すべて基本構造のしっかりとした高性能マンションをご提供していますので、ご安心ください。
また、修繕や建替えに対する備えや、さらには、目の行き届いたメンテナンスシステムもマンションを長持ちさせるポイントです。
プロジェクトＴＶでは、外壁補修費・配管補修費・屋上の防水補修費については予定経費を月割りにして積立している長期修繕積立金にて補修しております。 メンテナンスシステムも完備しておりますので、ご安心ください。

　　　　　　

現在、都内の地価は底打ちしており、都心部においては、大きく値上がりしている所も出てまいりました。
一部には倍の値がつくケースもあります。
マンション用地の仕入れ価格におきましては、都内優良地は前年比２割から３割アップも多くなりました。
今後不動産価格に対する見方はいろいろありますが、 当然ですが下落するリスクも十分考えられます。
ですので将来的に値下がりのしづらい物件を選ぶことが重要なポイントになってくるでしょう。
プロジェクトＴＶが提供している投資用マンションは、外装・内装・設備面での充実に加え、都心地区で立地条件の優れたマンションのため、賃貸ニーズも 高く安心ができます。

　　　　　　



日本は地震大国。阪神大震災以降、改めてマンションの強度に対しての意識も高まっています。
平成１２年には改正基準法・施行令が制定され、現在では従来の構造計算を更に充実させ限界耐力計算も導入し瑕疵担保責任も１０年に延長された事で欠陥マンションも無くなったといえます。
ですので、地震によるリスクの発生率としては非常に微小なものになるでしょう。さらに、あらゆる可能性に備えての準備として地震保険に入っておくこともよいでしょう。
また、マンションは建物である以上、火災が起こりうる可能性も否定できません。火災に関しては保険に加入していただく事でリスクを回避していただきます。 オーナー様が火災保険加入していただくのは当然のことながら、賃借人様にも火災保険に加入いただきますので、ダブルで安心ということになります。